このサイトを開設したのはいつだったのか、何事にも適当な私は覚えてもいないし、記録も残していない。開設して1年くらいしてあの9.11同時多発テロがあり、それまではほとんどの人が知らなかったが故に面白半分に使った「原理主義」という言葉に強いネガティブイメージがついてしまって当惑したことを覚えているので、多分2000年位だったろうか。その後の10年の変化は想像も出来なかった程大きかった。例えば旧コンテンツで一つの思考実験として提出した「外国の偽寿司」が現実の問題となるとは、当時は夢にも思わなかったことである。
その短いようで長い間ラーメンを食べ続けてはいたのだが、サイトの更新は怠り気味だった。多少の情報更新はあったものの東京の博多ラーメン事情に関するスタンスを基本的に変更する必要性を感じなかったからである。だが、展開の早い東京の博多ラーメン事情もその間移り変わり続け、最近は基本的スタンスそのものに対して根本的変更を加える必要性を感じるようになった。かつて紹介していた店も、既に閉店した店もあれば,新規に開店後一定の評価を得ている店もある。そこで、東京の博多ラーメンに対する新たな観点を打ち出し、思い切ってこれまでの評価をすべて見直すことにした。また同時に古くなったのに放置していた店情報を訂正した。副題も「クルセイダーズ」から「ポリス」に変更した。(もちろん「スシポリス」を意識してのことである。)
第一章 露呈しかけのアレンジ
首都東京において博多ラーメンの名の下に混迷を深める「東京の博多ラーメン」なる不思議な存在の現状を完全なる独断と偏見に基づいて断罪する!極私的分類の試み。 第二章 武闘派の手帳
前章で展開した独断的分類を基に、東京の博多ラーメン各店についてその具体的適用を試みる!攻撃的ショップガイド。
第一章 天国と地獄
一 東京の福岡人
…又は「プロファイルに代えて」
二 贋ラーメンつくり
…又は「東京地方で局地的に見られる風俗と奇習」
第二章 高慢と偏見
一 元福岡人の異常な愛情
…又は「私は如何に心配だけするのを止めてラーメンを激しく語るようになったか」
二 悪徳店の栄え
…又は「地元での異常事態とマスコミに対する怒り」
第三章 響きと怒り
一 戯れに批評はすまじ
…又は「博多ラーメンの特性に関する私的考察」
二 ラーメン常食者の告白
…又は「東京の博多ラーメン店についての簡単な紹介と私的分類」
(新コンテンツ公開に伴い削除しました)
余塵 叫びとささやき
一 食欲の曖昧な対象
…又は「福岡原住民限定:「東京醤油トンコツ」の世界への招待」
注1:本サイトの内容はすべて私的見解を表明したものに過ぎません。内容に関する判断は各自で行なって下さい。
注2:本サイトにはその主題の特性上、福岡のラーメン店と東京のラーメン店が入り混じって登場します。前者は『』でくくることで、後者は[]でくくることで所在地を表しています。両方に同じ名前の店があり、文脈でも区別できない場合や、支店を区別したい場合には、さらに@地名を加えてこれを表しています。
注3:このサイトは「Lynxでも見られる」を目標に作られています。IEやNNなどの高級なブラウザを使う人には、なんとも貧しいサイトと思われるでしょうが、理由はこの通りです。
注4:リンク随意、連絡無用。